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自分が最近はまったテレビ番組は、NHKの刑事モノドラマですね。具体的に言えば、 「リミット?刑事の現場2?」森山未来、武田鉄也ほか出演 2009年7月11日から8月8日 全5回 です。 もう、いろんな人がわかってると思いますが、従来からの刑事モノというと、ある程度、番組の構成の流れが決まっています。 初めに事件が起きて、その関係者を刑事が聞いて回り、いかにも怪しい人物が浮上しても実は犯人じゃなく、まさか最初にちょっと出てたあの人がぁー、みたいに。だから、番組を見始めて数分で、だいたい犯人の目星がついてしまいます。だから、自分は「犯人が誰なんだぁ」という興味で、刑事モノを見ることはなくなってきました。 「リミット」の魅力は、若い刑事の成長過程とその中で抱える葛藤、それに加えて、社会問題や人間の弱い部分から生まれてくるもの、正義やら法律で解決できない事件の後味の悪さなど、が描かれます。 このドラマが、従来の視点を変えて、丹念に刑事自体を描くことで、人間ドラマとしての刑事モノとして記憶に残っています。